【大阪ハプニングバー】隠れ家Tに潜入取材してきました

2020年3月15日2023年11月4日

大阪新世界より少し南に行った住宅街のマンションの一室。そこで起こったハプニングとは・・・実際に大阪にあるハプニングバーへ行ってみた体験・感想です。

普段の生活では味わうことのできない快感が待っていた・・・

2020年もはじまり早や２か月が過ぎ去ろうとしている今日この頃、私は寂しい思いをしていた。

年末のクリスマス、バレンタインなどカップルが世間でちやほやされ、男一人の私はどこか寂しい思いをしていた。

そこで女性と会いたい！普段とは違った刺激が欲しい！！とネットで風俗情報を調べていると、「ハプニングバー」と呼ばれるものが存在していることを私は初めて知った。

ハプニングが起こるバー？。どういうことなのか。意味もわからないまま検索。

私自身はとてもお酒が好きで、通常のバーもよく行くことがある。ハプニングバーという名前なので、お酒が飲める場所であるのかなという認識であって、また風俗情報のところに出てきたので、そういう系統の風俗店だと思っていた。

しかし、調べていくと、カップルや単独男性、単独女性がやってきて、寝取るようなことができたり、風俗店とは違った素人の方と抱き合える場所と大々的に書いてあったのであった。

先の記述でも述べたように、ハプニングバーとは、普通にお酒を飲んでいたら、突然突如としてハプニングが起こる・起こってしまう酒飲み場のことを一般的に指すようだが、実際のところは、カップルや単独男性、単独女性を寝取ってセックスをする。

ハプニングといっても大半がセックスだそうです。

そんな夢のような場所が大阪には10店舗以上あることが調べた上でありました。

大阪のキタ、梅田エリア。このエリアの特に曾根崎エリアです。ここは飲み屋だったり、風俗街、ホテル街になっています。そんな谷しくて怪しいエリアにも数店舗あります。

次は大阪のミナミ、難波・心斎橋エリアです。ここも周りは怪しく、何とも言えないエリアですが、そこに密接するかのようにあります。

また他には谷町九丁目・上本町エリア。そしてその他です。

私はどこを行こうか、有名店に行くのか、老舗店に行くのか、それとも中間店に行くのか。それぞれの店のホームページを調べて、そしてどこに行くべきなのかをたくさん調べ、行くことにしました。

先の記述で、大阪にはたくさんのハプニングバーがあることを述べましたが、なぜ私は「隠れ家T」を選んだのか。

ハプニングバーには常連さんが多く来客するそうです。常連さんは会話がとても上手で、コミュニケーション能力が高くハプニングバーにも慣れているため、何もわからない私にとって、ぼーっと静観していると何もできないまま時間とお金が過ぎ去っていくそうです。

そこで有名店や老舗店ではなく、オープンしてまだ数年のひっそりとしたところに行こうと思い、「隠れ家T」に行こうと決めました。

場所はJR大阪環状線今宮駅より徒歩10分の住宅街。大々的に宣伝しているのかと思っていましたが、何とお店がわからず、店舗に電話をしました。

すると言われた場所がマンションの名前と部屋番号。

本当に？と驚きを隠せないまま、指示のあったマンションを探し、部屋の前まで行きました。（本当にみなさんが思い浮かべている住宅街のマンションをイメージしてください。）
インターホンを押すとマスターが出てきて、お金を払い中へ入ってきました。

マンションの一室に入ると、時間も早かったのか、まだ誰もいない。その間マスターにこの店の仕組みやハプニングを起こすためのテクニックなどを教えていただきました。

まずはハプニングバーでは女性が主人公。女性が何を求めていて、それを受け止めてあげることが必要である。と教えてもらいました。つまり「言われるがまま」です。

もう一つは、積極的に話しかけることが必要である。と教えていただきました。自分から話しにいかないと、ほかの男性にとられてしまう、ということです。

そんな話をしていると、30代くらいのカップルと、単独男性、単独女性がやってきました。

しばらくお酒を飲みながら、世間話やお互いの性癖事情などを話しているうちに、僕は単独女性（２０代後半くらい）の方と一対一で話すことができました。

その方といちゃいちゃしているうちに、キス。まずは軽くスキンシップをはぐくんで、ディープキス。お互い服を脱がし合いながら、ベッドルームへ。

私と単独女性がイチャイチャしながら絡み合い、女性が私のアソコをおいしそうに食べていました。

そして、私も単独女性の下半身をたくさん舐めてあげて、そのまま挿入。そして私たち男女が絡み合っていると、ほかのカップルや単独男性がうらやましそうにその様子を見ていました。

女性は一言。「みんなで楽しもうよ！」と。それを境に男女が射れる・舐める・もむ・つかむなどが開始。女性たちも男性たちも激しい夜が始まりました。

もちろん挿入はコンドームをつけてのプレイでしたが、それ以外は生プレイ。女性は誰のも気にせずおいしく召し上がる。お酒も飲んでいるので、気持ちよさも倍増。本当に楽しい大乱交となりました。

プレイの前まではこんなことが起こるなんてひとつも思っていませんでしたので、もちろん男女の交わりがあることは期待していましたが、大乱交まで発展するとはだれが期待しますか！

こんな楽しい夜があっという間に過ぎていき、電車もまもなく終電というところでお祭りはフィニッシュ。私は帰路へ歩いていきました。

他の体験談などを読むと、ハプニングが起こらなかったなどがありますが、結局は私（男）次第です。

女性とどう接するのか、話を聞く。女性が主役である。ということ忘れないことが一番です。そこを貫き通せば、あなたもハプニングが起こるかもしれませんね。