大阪発の老舗出会い系喫茶MANKIは梅田、難波、三宮と東京の池袋に店舗を構えています。系列のTU-BAに比べて年齢層が若く、学生さんが多いようですね。特に春休みや夏休みのような長期休み期間中はかなり女性が多くなるそうなのでねらい目です。もちろん主婦層の来店もあるみたいなので、幅広い女性層の来店が期待できます。
ホームページのリアルタイム店内状況案内でもわかりますが、来店する女性の数が多いとして有名です。特に難波のMANKIは女性が多いため、男性も非常に多く、夕方以降は、いすが足りなくなることも多々あります。店内にはマンガもあるので、好みの女性がこられるまで待つ間も楽しい時間をすごせます。
難波や梅田のMANKIはお店の前の踊り場でトークするので人に聞かれる心配もありません。
MANKIのシステムと料金
出会い系喫茶MANKIは短時間であれば系列のTU-BAに比べて安く楽しむことができます。
営業時間 | 12時~23時 |
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入会金 | 無料 |
入店料 | 1,000円/1時間 |
トーク料 | 3,000円コース(一人の女性、デートの場合は追加で2,000円) 5,000円コース(複数人の女性) |
一日中いりびたりたい人には一度入店料(2,000円)を支払うと一日出入り自由のTU-BAをお勧めします。
MANKIは入店料が1,000円/時間です。1時間経過するごとに店員さんが延長確認に来ます。延長も1,000円/時間です。
気に入った女性がきたらトークを申込ます。トーク料金は2通りあり、3,000円と5,000円があります。
3,000円コースは、一人の女性としか話ができません。さらにトークによってデートしようとなった場合も追加で2,000円必要です。タイプの女性と出会ってデートするまで、5,000円かかります。5,000円コースは、何人の女性ともトークすることができます。さらにデートしようとなった場合も追加料金は不要です。
たいていの人は複数の女性と話ができる5,000円コースの方がお得です。この女性と成立しなかったら帰るというような人は3,000円コースが良いです。
MANKIでの経験(店内編)
先ほども述べたとおり、MANKIは来店する女性が多い分、男性も多いです。きれいな女性や出会い系喫茶始めての女性が来店すると、男性陣がその表情を見ようと大移動することもあります(それを見ているのも結構楽しいです)店員さんが、トークするかどうかを男性陣に聞いてまわります。その結果、5人以上がトークに入ることも少なくありません。そうなると男性陣の駆け引きが始まります。もちろん目的が同じであれば、お小遣いが多い男性を選ぶことが多いと思います。
本当の恋愛を探しに来る人もいると思いますがおそらく少数で大半はお小遣い狙いです。男性陣は慣れた方が多く、前に話した人はお小遣いいくらって言ってるの?とあっさり聞くそうです。もちろん、完全にそっち目的の女性にとっては手間が減るのでありがたい話だと思います。
前の男性のお小遣いよりも多くだす!というパターンが多いようで、男性におっては、くじで一番最後を引くほうがメリットありそうです。僕はお金だけではないと信じたい気持ちもありますが、これまでも何度もこのおじさんに負けたの?というようなことも起こっているので、もつべきものはお金なのかもしれません。
若気のいたり?
夕方にお店に入り、タイプの女性がこないかと待っていました。すると女の子がどんどん来店します。
しかし、みんな友達同士かと思うくらい、仲良し同士でおしゃべりをしながら慣れた感じでの来店です。男性はだれも声をかけません。なるほど、この子達も常連なのかと感じました。特に常連の男性の反応を見ていれば、珍しい女の子かどうかわかります。
もちろん、常連の女の子でも素敵な子もいていると思うので、思い切って店員さんに女性のプロフィールを確認しました。見た感じはおとなしそうで、来店している女の子の中では、まだ清純そうに見える。来店してからタバコもすわないことを確認してからトークに突入しました。
今回は僕一人なので、僕が先に踊り場で待っています。女の子が階段を下りてきました。えっ?目を疑いました。女の子は足にタトゥーがはいっているし、キティちゃんのサンダル(屋内ではきそうな健康サンダルみたいなサンダル)をはいていました。逆の意味でのギャップでがっかりです。
そこからは、少しトークを楽しんだ後はお断りするためのネタ探しです。さすがにサンダルはいやだとは言えないし、タトゥーも言いづらい。思い切ってお茶と言ってみてもいいけど、かなり店内が暇な雰囲気なので、お茶でもいいと言われたら逃げられなくなる。
その結果、「とりあえずお話してみたかっただけなの」と言いました。女の子はえっ?という表情をしたのもつかの間、パッパと階段をあがって、店内に戻ってしまいました。変に期待させてしまったのは申し訳ないけどデートしたいとは思えませんでした。
僕も店内に戻ると、店員さんから、すいませんと謝罪の言葉が。僕のタイプではないというのはわかったけど、あまりにみんなが暇なのでお話だけでもしてもらいたかったとのことです。繁盛しているMANKIでも暇なときはあるみたいです。女性がたくさんいて、男性もたくさんいるのに暇な状態になると店員さんは辛いそうです。でもいい女性を紹介してよね!と言っておきました。その日は結局そのままなにもせずにこんな日もあるよねと思いながら一人で退店しました。
自分の息子と同じ年のかわいい女の子と
夜は男性による争奪戦が激しくなり、その分、お小遣いもたくさん必要になります。それでも、自分のポリシーをつらぬこうと、まずは、自分の性癖を言うようにしています。
僕の性癖は、女性の一人エッチを見たり、人間観察を大いにしたい。人のエッチな営みをみてみたいです。それを事前に伝えて、受け入れてもらえる女性とデートするようにしています。
ある日の夕方のことでした。すでにその頃には男性陣は満杯状態(15人位いたでしょうか)で女性も多数来店されていました。僕も比較的頻繁に通っているのですが、女性陣は見たことの有る女性がチラホラということもあってか、トークは起こるものの、成立して出て行く人が少ない状況でした。そんな空気の中、エレベーターがあがってきて、お店のドアが開きました。
わっかわいい!おそらく店内にいた男性みんながそう思ったに違いありません。下を向きながら男性陣の激しい視線ビームに耐えながら店内に入り、店員さんと話をしています。21歳で出会い系喫茶初めてということでした。
- 黒髪で清楚な服装でタバコもすわない
- 緊張していそう
- エッチなことが好きそうには見えない
これはもう最高な女性との予感です。僕はギャップ大好きなので、エッチそうにみえない人のエッチな姿に興奮してしまいます。もうこれは最高です!さっそくトークの申込を…と思うと、ほぼ全ての男性がトークの申込をしていました。
なんと12人でくじをしたのです。僕は12番目であっても価格交渉するほどのお金持ちではないのですが、精神的には最後がいいなぁと思っていましたが、なんと3番目。おぉなんとなにもない数字なのだと嘆きました。
トークの番が来ました。踊り場で待っている彼女のところに階段をおりていきます。彼女はずっと恥ずかしそうに下を向いていました。正面に立つと、「こんにちは」とあいさつをして、本当にかわいかったので、「かわいいね」などとしゃべりかけました。
彼女は照れた様子で、顔を少し赤らめがんばって否定していました。その仕草も本当にかわいかったです。自分の性癖を隠してでもデートしたい!と思いました。するとなんとびっくり自分で、「お茶だけでも良いよ。もちろん大人な関係にもいけるといいけど、それはお茶しながら僕と大丈夫かなと思ったときだけでも大丈夫だよ。」
えっ?自分でも驚きました。普通のことを言っている。でも結局、大人な関係ならば、非日常的なのが好きなのです。と慣れ始めたころには彼女に伝えてしまいました。
トークが終わって残り9人のトークを待っている間も彼女がそれぞれの男性としゃべっている姿を見つめていました。照れた表情が遠めにも見えてそれだけでも十分満足できる楽しさでした。
ダメだろうとあきらめてマンガを読んでいると、ニヤニヤしながら店員さんが僕のところにきました。ガッツ!周りの男性の視線をあびながら、かわいい彼女とエレベータに乗り込みました。MANKIはエレベータから店内が見えるのです。逆に店内からエレベータにいるかわいい彼女と一緒にいる僕が見える。なんとも言えない優越感に浸りました。
当初のお話どおり、まずはお茶しに行きました。僕はその日は時間があったのですが、お茶だけでも仕方が無いと思いながら、ミックスジュースを飲んでいる彼女をまじまじと見つめていました。そんなに見つめられたら恥ずかしい、ジュースが飲めないといいながら微笑む彼女にもうドキドキです。
触ったわけでもないしエッチな会話をしたわけでもないので自分の息子と同じ年の女の子をみて、興奮している僕自身が面白かったです。なんと僕の息子さんはもう元気いっぱいになっていました。
30分ほどその喫茶店でお茶を飲みながらおしゃべりをした後、お店を出ました。これからどうする?僕はだぶんこれで終わりだろうなと思いながらも念のため聞きました。するとすぐに返事が返ってきません。えっ?もしかしてOKなのか?と思いながらも冷静を装いつついやなことはしないし、普通でも全然大丈夫だよ。
途中で怖くなったらその時点でホテルからでるのも大丈夫。僕の中ではかなり必死でした。彼女はちょっと赤らめながら、本当にいやなことはしなければいってみたいと返事してくれました。もうたまらない瞬間でした。さっそく、外装がきれいなホテルまで一緒に歩いていきました。その間は緊張感のあまり、お互い言葉もでませんでした。
ホテルの部屋に入ると、そこからは男と女。若いといってもかわいい女の子で、感じる声や吐息がたまりませんでした。感じている彼女の顔を見つめると、視線をそらす姿も良かったです。
服を脱ぐときも照れた表情を見せ、僕に見ないでと言います。ダメといわれたらしたくなるのが人の性ということで、十分に拝見させていただきました。服を着ているとあまりわかりませんでしたが、脱ぐとすごいタイプでした。胸も大きく、童顔でかわいい表情とは似合わないぐらいのナイスボディでした。
しかも若いのもあって、お肌もつやつや。とても抱きごこちがよく、ずっと一緒にいたいと思いました。彼女も時間があるとのことだったので、3時間もホテルにいました。もちろん2回戦も。相性があうというのか、非常にいい感じでした。彼女も最初はこわかったそうですが、気持ちいいからもう少しいちゃいちゃしてたいと。そのことを後で彼女に伝えると赤面してました。そんな姿がたまりません。
これまではこういう大人な関係になったら、ホテルからでたらそのまま帰るのですが、本当に楽しかったので、もう少しお話しない?と誘ってみました。すると、彼女ももう少し一緒にいたいとうれしいことを言ってくれたので、もう一度ホテルに…というほどの元気は残っていなかったので、ご飯を食べに行くことにしました。
とても気持ちよかったからお小遣いもいらないというので、おもいっきり豪勢なお肉を食べに行ってご馳走しました。息子と同じ年の女の子とエッチなことをするとは思いもしなかったけど、とてもピュアで素敵な女の子でした。かわいいのに謙虚な姿にぞっこんです。
12人の争奪戦に勝利することができて本当に良かったです。その後も、何度かデートしています。ドライブにいって、車の中でいちゃいちゃしたり、観覧車にのっていちゃいちゃしたり。一緒に他のカップルさんのエッチを鑑賞しに行ったりしました。これまでに経験したことがないデートはとても楽しいです。
MANKIまとめ
若い女の子が多いMANKIは普段はお話すらする機会がないような若い女の子が多数来店しています。中にはビーチサンダルで来る子もいています。気軽に来店できる清潔な店舗のおかげでしょうか。自分の子供やもしかしたら孫のような世代(といっても未成年はいないと思います)と日常では味わえないドキドキを味わうきっかけをくれます。
梅田駅や難波駅からすぐなのでアクセスも非常に便利で、必要な費用は割安で女性も多いのでお勧めです。女性だけでなく男性も多いので争奪戦に勝つことが必要です。たいていはトークが後半の方が有利になるのでくじもがんばりましょう。争奪戦に勝利するときっと楽しい時間をすごせると思います。