PCMAXで私の出会い系サイトの初体験

PCMAXで私の出会い系サイトの初体験

30代独身、ついでに彼氏なし。ついでに先月彼氏と別れたばっかり。

自他共に認める私の性格は、1に「真面目」2に「真面目」。両親にも友達にも、どこの職場の上司にも、更には小中高時代の担任の先生にも私は「真面目な子」と言われ続けていました。

「私の友達の中でもミサほどお固い子、他にいないよ」なんて、友達にも言われたことがあります。(ミサって、私のことです。)街中で声をかけてきた男性に、愛想をふりまいたこともない、それが私です。

そんな自分がまさか出会い系サイトを使って既婚男性と会い、一夜を共にするなんて思ってもいませんでした。
相手には、「セックスまでのハードルが低い」「軽い女」と思われたかもしれません。でも、二度と会わない相手なんだから別にいいかな、と思います。

それに、後悔はしていません。ただ1つ、相手がどういう気持ちだったのかということだけは疑問に残ったままですが。
少しでも、これから出会い系サイトを利用してみようと思っている人の参考になればと思います。

何故私がPCMAXを使用するに至ったか

とにかく暇でした。何故って、転職したからです。前職はすでに退職していて、新しい会社の入社日までの束の間のニート期間だったから。先月まで付き合っていた彼氏と結婚も考えていて、お互いの両親にも会っていた関係でした。

あることで縁が切れて、最後はお互いをこれでもかという程ののしり合って終わりました。結婚するから、それまで勤めていた会社を辞めて転職しました。その理由は、結婚のために激務だった前職から多少給与が下がっても残業や休日出勤がない仕事を選んだからでした。

お給料良かったし、好きな仕事だったのに。私、何のために転職したんだろ。

虚しさだけが残っていました。時は12月、余計に心が寒い風が吹く日々。PCMAXの存在を知ったのは、たまたま美容室で見た雑誌に載っていたからです。何故使ってみようと思ったかというと、単に新しい彼氏が欲しかったから。あと、暇だったし、やけになっていたってことも否めないです。こういうもの初めてだったからもちろん抵抗はありました。

早速PCMAXに登録

顔写真は怖いからもちろん載せず、ニックネーム、年齢、血液型、住まいという最低限の情報しか載せませんでした。
でも登録した途端に半端ない程の男性からのメールが届き…

うげぇ…

正直引いてしまった私は、自分が選んだ相手に接触をしようと思い、検索しました。顔写真だけ見て、(あ、いいじゃん)て思った男性のプロフィールを見ると、3歳年下、なんと既婚者でした。(………)

「自分は既婚者ですが、ここのサイトで色んな人の価値観に触れたくて登録しています。」なんてことがプロフィールには載せてあったのでした。あ~はいはい、そうだよね、そりゃまあそう言うよね、何ともわざとらしい。既婚者が出会い系サイトに登録するなんて、理由はただ1つに決まっているのに。

もちろん、女性の身体が目当て。

わかってはいましたが、既婚者って正直に載せているだけタチは悪くないのかな、って思えたので、何となくその相手に「いいね」をしてみました。まあ、つまりはその彼の顔写真が気に入ったということだったのでしょうね。彼は頻繁にサイトにログインし、日々の出来事をよく日記も書いているようでした。

数分後、すぐに返事がありました。

そして、既婚男性のメル友ができた

「僕は既婚者ですが仲良くしてくれますか?」と返信がありました。その後、すぐにおびただしい数のメール交換が始まりました。彼は自営業なので時間に自由がきく、つまりはいつでもスマホを触れる状況だったので返事は早く、しかも毎回これでもかと言う程の長いメールをくれました。私も別れたばかりの彼氏の話を嫌という程愚痴りました。そしてそれに対して彼もまた、その都度同じくらいの長い丁寧なメールをくれました。当時私もニート状態、暇だったのでいくらでもメールが送れました。

そして 会うに至る

すぐにライン交換になり、当然の流れのように会う約束をしました。相手はリオ君。本名なのか偽名なのかはわかりません。そこは追求しようとも思いませんでした。当時29歳。渋谷で待ち合わせをしましたが、会う直前はさすがに緊張しました。何かを期待していたと言えばそうだったのでしょうけど、相手は既婚者です。まあ、ぶっちゃけ何かは期待していました。

1人の男性に、覗き込まれるような体勢で、「ミサさんですか?」と声をかけられました。実際に会った彼は、写真よりはイケメンではなかったものの、人の良さそうな、そしてついジロジロとその身体を見てしまう程、痩せていました。背は中くらい。

髪をツンツンさせて迷彩柄のパンツに、それをブーツにインさせているという格好で、早い話が今時の兄ちゃんという印象。可愛い顔をした細い若い青年。おばちゃんにモテそうなタイプ。

2人で居酒屋に入って飲みました。リオ君はできちゃった婚で、お子さんは2人。結婚なんていいもんじゃないって話を散々聞かされました。彼の若々しい雰囲気と、左手の薬指に光る指輪が何ともミスマッチと言うか…。その日は何てこともなく解散。で、翌日からもまた嵐のようなラインのやり取りが始まりました。

2度目の会う約束

1週間後、また飲む約束をしました。12月。また渋谷で待ち合わせ。クリスマスのネオンが輝く中、今年はせっかく仕事もなく暇なのに寂しいクリスマスだな…と、ネオンを遠めに見つめながらリオ君を待ちました。凄まじく寒い日でした。
リオ君はお店を予約していてくれて、また楽しく2人で飲んでいました。また元彼の愚痴をこぼしていた時、「俺がミサさんの彼氏なら、こんな美人絶対離さないのになぁ」て言いました。

来た来た。既婚者男の常套句。

既婚者って、何で皆同じ事言うんでしょ。「俺が独身だったら君にプロポーズしていたのに」今まで既婚者の男性から何度となく聞かされてきた言葉。実際、そんな気もないし、その立場じゃないからこんなこと言えるんだろうな。私は、言われ慣れているその言葉をやや冷めた気持ちで聞いていました。

そして一夜を共にする

それからお店を出て、2人でセンター街をふらふら歩きました。帰るにはまだ早いし、どこ行こうか?そんな話をしながら歩いていると、寒さに限界が来ました。

何でそこでラブホテルに入ったかというと、それは今思えば自分から誘導したのかもしれません。多分、寒すぎたのと、このまま別れるには寂しかったんだなと思います。その時、そんなに自分の事構ってくれるの、リオ君だけでしたから。

先程飲んでいた時に、ちょうどその日に放送されるドラマの話題をしていたので、ラブホテルなら中でドラマが見られるしお酒も飲めるね、なんて、私から言った気がします。リオ君も納得して、泊まりじゃなくて2時間の休憩で入りました。
部屋に入って、冷蔵庫にあった缶ビールを飲みながらそのドラマを見ていました。

何で私は、出会い系サイトで知り合った既婚者と2人でラブホにいるんだろ。

そんな不思議な気にもなりました。タイムリミットの2時間が経過しようとしたところで、私、急激に眠気に襲われて、ベッドで落ちてしまいました。遠くでリオ君が、私に馬乗りになって「ミサさん、起きて。もうすぐ帰るよ」って言っているのが聞こえました。私の顔をペチペチ叩いていたかと思うと、その手が段々と私の胸に来ました。

あ、リオ君もようやくその気になったかな。

なんて、ボンヤリ思いました。だって、自分だってその気のない男性とラブホに入ったりなんてしませんから。そこで襲われて、襲われたー!なんて被害を訴えたとしても、世間は誰も同情してくれないでしょう。リオ君とそうなってもいいと思ったから、私だってラブホに入ったんですもの。もっと言ってしまえば、この状況で全く手を出されない女はかなり悲しいものがあるでしょう。「寝顔もまた可愛いな…」と呟いたのが聞こえてきて「起きないとチューしちゃうよ」って声も聞こえてきました。

どうぞ。

寂しいんだよぉ。もう、私はそれを望んでいるんだという確信。そう思っていたら、本当にリオ君がキスしてきました。
その瞬間、私が目を開いたら、一度顔を上げていたリオ君に火がついたのか、今度は猛烈なキスをしてきました。想像以上に激しいキスで、完全に目が覚めました。まだ20代のリオ君がそこで止められるはずがありませんでした。時計を見たら既に、2時間が経過、しかも彼の終電が過ぎている時間でした。

「続き、したい」リオ君が言いました。

私自身、こうなることを期待していたんだなって思います。その日は休憩から宿泊に切り替えました。リオ君は私の事を何度も可愛い可愛いって言って、何度もキスはして私の身体は触るけど、手は出さずにいました。それだけで満たされた気分になった私は、やはり寂しかったんだと思います。

何故か気持ちは晴れやかに

「最後に奥さんとしたの、いつ?」

「半年はしてないよ」

「奥さん以外の女の人とこうなったことある?」

「ミサさんが初めてだよ」

そんな会話をしながら眠りにつきました。ラブホなんだから、もちろん、大きなベッドで一緒に。何故か、深く眠れた気がします。

翌朝目が覚めると、リオ君が既に目覚めていて、恐らく大分早い時間に目覚めたなということがうかがえました。昨夜より老けた気がする彼と何度もキスをして、彼は何度も私の胸に顔を埋めていました。そして、昨夜と変わらず、彼の下半身は元気でした。まさか一晩中勃っていたのかな…?

「おさまりそう?」

「この状況じゃ無理だね」

そこで堪えきれなくなったのか、「入れていい?」と、リオ君が私に聞いてきました。

「いいよ」

彼は恍惚の表情を浮かべて私の中に自分のを入れて、「ミサさんの、あったかい」と言いながら、びっくりするほど早くにイッてしまいました。この早さからして、半年以上セックスしていないというのは本当かもしれないなと思いました。
2人でホテルを出ると、すごく良い天気でした。「次はこうならないよう、今度会う時はランチにしよう」「すぐに次の彼氏見つかるよ。絶対大丈夫」なんてリオ君は言いました。

気分爽快、だけど…

彼と渋谷駅で別れた帰り道、妙に、なんとも言えない、清々しい気持ちになりました。身体が軽くなったとでも言うのでしょうか。何だか、スッと何かが落ちて、天気と同じような晴れ晴れしい気持ちになったのです。凄く寒いけど、空が澄んでいる、この冬特有の気候を映し出しているかのように、私の心も澄んだかのようでした。ただ…その後、リオ君とは音信不通になりました。

不思議な音信不通

その日、帰ってまたいつものようにリオ君にラインすると、しばらく既読になりませんでした。いつもラインするとすぐに既読になったのに。そしてすぐに返事をくれたのに。何かあったかな…不穏な予感がしました。もしかして、奥さんにばれた…?

その時もう使用していなかったPCMAXにログインして、彼にメールをしました。そっちはすぐに既読になりました。
翌日、ようやくラインの返事が来ました。奥さんがインフルエンザになってその看病をしないといけないのと、先日の朝帰りで奥さんが浮気を疑っているぽいから、気軽にスマホをいじれなくなってしまった、という内容でした。ちょっと違和感がありました。

いくらなんでも、ここまでスマホいじれないなんてことあるのかな?奥さんが寝ている時や自分自身が外出する時、スマホ触れないもんかな?

でも、その日を境に、リオ君からの連絡が途切れ途切れになって、数ヶ月間一切の連絡はなし。もうほとぼりが冷めたくらいの時に、最後に私が彼に送ったラインを見返してみたら、何とそのラインが既読になっていませんでした…そして、もしかしてと思って再びPCMAXを開いてログインすると、想像と逆のことが起こっていました。

リオ君は相変わらず頻繁に日記を更新していて、サイト上で会った女性の話なんかを投稿していました。私らしき人物についての記述はありませんでしたが…彼はサイトにPCではなくスマホからログインしていました。スマホはいじれる状況、でも私のラインは未読のまま…。またPCMAXで彼にメールを送ることはできましたが、返事がないかもと思うと少し怖くて、送れませんでした。

結局、リオ君の真意はわからないままです。既婚者が出会い系サイトに登録しているのって、私からしてみたら、女性の身体が目当てとしか思えません。彼が最初から私の身体を狙っていたのだと言われても、特に驚きもしません。ただ、1回そういう関係になったら、彼にとってはもう私は用無しになったのでしょうか。

つまり、奥さんとエッチを半年以上していないなんてことも、奥さん以外の女性と身体の関係を持ったことがないってことも全部嘘、単に多数の女性とそういう関係になることが最初からの目的だったのでしょうか。私に対しても、1回してしまえば、はい次~と言わんばかりに次の女性を狙ターゲットにしていたのかもしれません。

そんな人ではない!と、否定もできません。なんせ、彼とは2回しか会っていないのですから。彼の本当の人柄も知りません。

もちろん、それを追求することもなく、数年が過ぎました。ただ、もし、彼が1回身体の関係を持つことだけが目的だったとしたら、私はだいぶ相手を見る目がなかったなぁと思います。目先の快楽だけに目を奪われていたということになります。

あの夜、一緒にラブホにいたけど、彼はその日中に帰ろうとはしていたことや、自分の欲を何とか堪えてその晩は手を出してこなかったこと(結果的に翌朝手を出してきましたが)を思い返すと、最初からそれが目的だったとは思えません。でも、それもわかりません。そうは見せないような手が込んだ作為的なものだったのかもしれません。それを確認することが出来ないまま、私の出会い系サイトの初体験は終わりました。

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編集長REN

まだネット社会ができる以前、出会い系サイトが盛んではないパカパカ携帯の頃から利用し、体験してきたことを書いている出会い系支援、指南メディアです。

出会い系サイトの嘘の部分と本当の部分を経験したつもりで、本当の情報を共有したいとの思いでサイトを作成しております。

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